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体験談

こんな悩みを共有してきました。

子どもの笑顔
事例1
授業中

​H君(当時:高校1年生)
学校での友人関係のトラブルから不登校になりました。焦った親子さんとは家で喧嘩の日々、家出を繰り返し最後は捜索願いが出る状況、当スクールの代表が本人を確保して自分の自宅へ連れて行く(全てボランティア活動として)一緒にご飯を食べ寝起きを繰り返すごとに、本人の意識も向上して勉強したくなった。高校はなんとか卒業して一般受験で難関私立大学に進学、その後、医療機関で勤務中
​きっかけは外での草刈り作業(ボランティア活動)やっぱり高校を卒業して大学に行きたいと思わせた代表に「あっぱれ!」

 

事例2
頑張った子へプレゼント

Aさん(当時:中学3年生)
中学1年生の後半から、クラスの中でのいじめが原因で不登校気味になり2年生からは時々の保健室登校、我スクールには口コミで入会中学3年生の前半までは保護者のみが月1回のペースで相談に来るぐらい、その内本人が進路を考え始めてた時にご家族でスクール代表に相談、その時「代表から褒められた事」がきっかけとなり個別授業を受講、すると元気な講師との相性が会い授業に参加する回数が増えた顔見知りがいない事で本人に余裕ができた。そこで、代表は英語講師の授業へと導く、更にオープンキャンパスをすすめて「やる気スイッチ」が入った。名古屋市の通信制の高校にすすんだ今「何故、あの頃不登校だったのか?」本人もわからないぐらい精神的に強くなった。現在大学進学中、代表は母から家族そして本人の頼れる存在だった。

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